thrakt’s blog

行った所とかホビー系とかの話

Guam 2017 summer part2

ハファダイ!(一切使わなかった挨拶)
昨年の夏にグアムに行ってきました。色々あった後の翌日。

スカイダイビング体験

グアムに来た目的として、日本ではできない事をしようと決めていました。スカイダイビングは別にできるけど、まぁやってみようと。

www.skydiveguam.com

タンデムジャンプという物で、実際にパラシュートの操作などやってくれる人の前に括り付けられて飛びます。簡単に流れと姿勢とかのビデオを見て、ジャンプスーツ来て、小型機に7ペアくらい乗って、上がって飛び降りる感じ。10分くらいのビデオを見て即飛びます。受付とか書類の人は日本人ですが、相手の人は英語で話す必要がある。なんとかします。それにしてもエモいサイトだ。

乗り込み、小型機で上がる。離陸する時にも横の飛び出し口が開けっぱで、なかなかスリルを高めてくれます。上がってからカラビナフックとかベルトを繋いで確認して飛び出します。飛び出すタイミングは完全に相手次第です。覚悟も躊躇も必要なし!!!カラヒー!!! しかも最初だった。

飛び出してパラシュートを開くまでのフリーフォールの最中は、何も考えらなかったような気がします。叫ぶしかない。Y軸中心に回りながら、ひたすら白い雲と青い空を見ていたように思います。そして耳を突く風を切る轟音。恐怖心を考える余裕もなかったように思います。

落ちながら頭真っ白の状態で、バッという音と、後ろにグッと引っ張らる感じで勢いが止まりました。パラシュートが開いた。そこからゆっくり数分かけて着地地点に降りていきます。グアムの美しい風景、海岸線、街の様子を上から眺められる。明らかに軍事目的のアンテナがあったりして、グアムという地理的プレゼンスの重要性を認識できました。実はパラシュート開いてからの宙吊り状態の方がよほど怖く、地に足が付かない感覚が大変でした。なんとか風景に気をそらせる。地面が近づいてくるとあっという間で、事前に指示された通りの姿勢で着地。

こんな感じで貴重な体験ができました。空挺とかウィッチを見るにも実感がこもる。欠点としては、演出が結構高いテンションが求められるのと、高低差が激しいので耳の調子が悪くなる事。結局半年ぐらい耳の調子が悪かった……。

あとコストパフォマンスがちょっと気になる所で、400ドルくらいかかる。400ドルあったらセスナに2回乗れるやん! セスナでも島の景色は見れる。また、ジャンプ時にGoProで景色と飛んでる様子を撮ってるんだけど、それも立派なコンテンツでもらうのに100ドルくらいかかる。そんなわけでこのセクションは写真なしでお送りしているわけです。

ともあれ、体験としては非常に貴重でやってみる価値は十分にあった。ただもう一度やるかというと……次は船で引っ張ってもらうパラグライダーとか、いいかも。

マイクロネシアモールに行くべし

スカイダイビング後にそのままマイクロネシアモールに送ってもらう。マイクロネシアモールというのは、グアムのホテル街北にある超でかいショッピングモールです。超でかいイオンモールぐらいの敷地がある。

www.micronesiamall.jp

グアム滞在中にショッピングモールも色々見ましたが、このマイクロネシアモールが見ていて一番面白かった。アパレルと土産物だけでなく色んな店が入っている。かなりでかい映画館もあり、語学力があれば日本公開前の作品を見たりもできそう。

まず、GameStopが入っている。GameStopはテレビゲームの専門店で、日本だとGEOのゲーム売り場に近い感じ。GameWatchに紹介記事があった。

【特別企画】“ゲーム”と“ギーク”の素晴らしき融合! ニューヨークのホビーショップ「ThinkGeek / GameStop」に行ってきた - GAME Watch

マイクロネシアモールのGameStopは、ゲームの取扱とホビーアイテムの取扱が半々ぐらいでした。中古品があったり、一世代前のハードのソフトが結構置いてたり、ダウンロードカードの数が多くオンライン主体であることを思わせたり。よそのゲーム事情が見れて大変面白い。

次に、トロピカルTシャツ。Tシャツ屋と思って行ったらえらいことに。

www.micronesiamall.jp

マリオの帽子とか、アニメの絵がバーンと入ったTシャツとかが売ってます。こんな所にそんな店が。進撃の巨人のTシャツがやたら置いてあり、やっぱり海外で人気あるんだなぁと実感しました。

次、Bestseller。そういう名前の本屋です。もちろん置いているものは全部洋書で、雰囲気は日本の書店と全く同じでした。ただ、アメコミが置いてある。本場だ! 日本のコミックの英訳版も結構ありました。進撃の巨人が強い。あと英訳版で表紙がリファインされててかっこいい。結構肌色な感じの本も前面に並んでたんですが、あれはいいのだろうか……。

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せっかくなのでアメコミを買う。表紙が面白かったのでデップーにしましたが、全くわからず。20ドルくらいしました。日本で買うのと変わらんのでは??? ただ、他の本も結構高めだった印象。再販制度がないからとかなんだろうか。

フードコートもすごく大きい物があります。ファーストフード点が色々入っていて目移りしますが、タコベルにしました。一度食べてみたかった。タコベルチョーウマイ!

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メヒコのハードシェルタコスとチキンブリトーをトゥーゴーしました。チキンッブリトーッッ! マジで美味しかったので日本でも大々的に展開してほしい。

G.O.S.R.

グアムに来た目的として、日本ではできない事をしようと決めていました。という事で、昼からG.O.S.R.という射撃場へ。ホテル近辺でも射撃場はありますが、火薬の量が減ってたりするのでこういう所の方がいいらしい。

gosrjapan.com

ホテル街から来るまで1時間ほど、タロフォフォの滝の近くにあります。送迎ドライバーのカルロスというオッさんがいるんですが、この人のキャラが強すぎてとにかく面白かった。色々と破天荒すぎる。

IMG_0902

射撃場はこんな感じで、缶を撃ったり的を撃ったりします。

銃を撃った感想としては、撃つのは楽だけど狙いを付けるのが大変。腕を伸ばしてダンベルを支えていると思えば、結構キツいとわかると思います。そんなすぐ狙いつけて撃てるわけでもなし。撃った時の反動はそこまで強くないですが、同じ姿勢で支える必要があり、3発も撃ってるともうしんどい。マガジンが空になる頃にはヘトヘトになります。拳銃は大変だ。反面、アサルトライフルみたいな大きな銃は、反動は大きいですがしっかり体で支えて撃てるので、むしろ楽だった気がします。

銃の威力とはおそろしい物で、当たっただけで周囲の物が吹っ飛びます。写真、手前は1本だけ残っていますが、元は他と同じように5本でした。一番端の1つに当たっただけで、あと3本も吹っ飛んでいった……。最初起きたことの意味がわからず聞き返したほどでした。こんなもん、一発でも当たったら弾道ゼラチンがグチャってなってしまう。おそろしい。

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ショットガンを撃ったりもしました。ジャコン! ってやった。写真はショットガンで燃料タンクを撃つファイアーボールという物。外した記憶……。ライフルも撃ってカシャンッ! ってやったりしたはず。スコープで狙うのは思ってたより難しく、角度的に捻れてるんじゃないかとか思いながら撃ったりしてました。なんとか当てた。あのAK47も撃った気がするけどもう記憶があいまいに……。

とにかく拳銃が大変、銃を撃つのにも筋肉が必要でした。何をするにも筋肉が必要だ。しんどい思い出が強かったんですが、振り返ってみるとやっぱり色々やって楽しかったなという感じです。

グアム停電事情

グアムは停電が多く、実質2日の滞在期間中3回くらい停電していました。G.O.S.R.の帰りも停電していて、信号が軒並み付いてないという状況。信号がつかない時はなんとなくでカバーする!!! グアムは島内の火力発電所で供給しているが、容量不足で過負荷が続いているらしい。ホテルは自家発電があるようで、停電しても瞬断程度で回復します。それでもエレベーター止まったりしてた。

日本にいるとインフラは動いて当たり前な所がありますが、日常的に停電する環境というのは貴重な体験でした。夜に停電して、飲食店の前でやけくそ気味に「It's party time!」と叫んでたのが印象的だった。

IMG_0897 海!!!

海といっても別になぁ、なんて思ってたんですが、結局2日とも泳いでいました。日中は日差しが強く危険なので夕方に。遠浅の海で水温が高く、気持ちよかった。ウェスティンに滞在していたんですが、ここは客室からエレベーターでそのまま海岸まで行けて、実質ホテル専用ビーチになっています。タオルも使い放題。すごいロケーションだった。

海のアクティビティは入れなかったんですが、やっておけばよかった。ジェットスキーとかシュノーケリングとか……。

IMG_0916 日没の究極系みたいな。ムーディ~

本当に絵に描いたようなリゾート地でした。色々やったけど、結局これに尽きるように思う。

IMG_0925 最終日の早朝。飛行機が早いので即空港へ。湿気がきつすぎて写真も撮れず。

実のところ、グアムに来たのは海外旅行に慣れるため。本当の目的地はワシントンDCスミソニアン博物館で、グアムはただの通過点ぐらいのつもりでした。ところがまぁ、楽しい! 日本からも飛行機で3時間くらいで来れて時差もなく手軽だし、また来てセスナ乗りたいなあ。