thrakt’s blog

行った所とかホビー系とかの話

2017夏期感想

DUNKIRK

すごく面白かった。スピットファイア格好良すぎる。まず3機編隊で出てくる所もよかったし、空中戦も迫力があった。最高です。

話もわかりやすい。戦争映画って話の筋がわからなくなったりする事もあるけど、これはわかりやすかった。時間軸や場面も結構行ったり来たりするけど、シンプルで力強いストーリーが支えている。最後のカタルシスは本当に良かった。ジョンブル魂を見たように思う。

あと、スピットファイアは実際ウィッチでしたし、最後には人々の不屈の精神も見ることができた。つまり、ダンケルクは実質ストライクウィッチーズです。

リトルウィッチアカデミア

最終話までの5話くらいが残っていたので見た。よかった。ダイアナが素晴らしい。ダイアナ最高です。話が想像してたよりかなり重くビビる。しかし、よりによってミサイルとは……。

"信じる心があなたの魔法"というメッセージがとても良かった。世界改変魔法とはつまりそれで、人を信じる心こそが世界を動かし世界を変える力であると。作中の状況がまったく作り物に思えない緊迫した世界情勢ではありますが、なおさら普遍的なメッセージがより輝きを放つのだと感じます。不寛容と断絶が広がる今だからこそ、改めて想いたい。

それにしてもラスト、かの名作ストライクウィッチーズの2期6話を彷彿とさせるアツい展開! まさにオリジナル・セブン・ウィッチーズ、彼女たちは正しい資質を持っていたのだ。

プリンセスプリンシパル

19世紀末、スチームパンク、東西に分裂したロンドン、スパイアクション……。自分のために作られたとしか思えないアニメだった。おまけに劇伴が梶浦由記だってー! 正直好みすぎて逆に不安だったけど杞憂に終わりよかった。

自分にとって一番よかったのは、デザインなど妙に細かい設定に凝る所。アンジェの銃とか。壁のデザインもよかった。この辺はかの名作ストライクウィッチーズを彷彿とさせ、実際これは萌えミリタリーの系譜なのだと捉えています。ちせは何語しゃべってんだとかそういう事は言わないでおく。

ストーリーは最後までどうなるかわからずハラハラさせられました。王室の諸々というベタな方に行きつつ、アンジェとシャーロットの関係も描ききるというのは見事だったと思います。まさか最後はああなるとは。

ともあれ、俺達のノル公の活躍もこれから。二期が決定した暁には、我々も日本人としてSUMOUでお祝いせねばなるまい。この手の作品にしては珍しくメディアミックスもないので、速水螺旋人氏にヤング・ノル公のぼうけんとかそういうやつをお願いしたい。頼む!!!!!!

メイドインアビス

ナナチはかわいいですね。原作の展開が気になるそす。

エウレカセブンHE1

シルバーボックスがすげーテンション高くて良かった。

結構悪い評判を聞いてから行ったので、思ってたより悪くない印象。ゲスい展開やらずに映像と音楽で魅せてくれれば、パラレルでもなんでもいいよ。あのふざけた次回予告からどういう風に持っていくのか楽しみ。

RWBY

画的な勢いが全てみたいなの、全盛期のFlashを思い出す。

Fate/Apocrypha

モーちゃんで沢城みゆき分を補給できるので良作認定します。あと、フランちゃんがかわいい事を発見できたのはよかった。

しかし聖杯戦争の例外規定多すぎじゃないですかね。他人に説明しようとして困った。

活劇 刀剣乱舞

1話冒頭で、自分の中でこれはufotableの習作なんだという評価が固まりました。なんだあの俯瞰風景と忘却録音は。

途中であった宗近の戦闘シーンは見応えあったなあ。あと本丸の居室のデザインとかも好きだった。花丸も楽しく見てたんですが、相互に足りないものを補っていて良かったのではないかと思います。劇場版は、うーん……。

Re:CREATORS

前も書いたけど話が間延びしているという印象は拭えなかった。もうちょいアルタイル以外の口で言いたいこと言わせた方がよかったのではという感。あと、チャンバーフェスの設定が宙に浮いている、観客チョロすぎというのはやはり受け入れ難い物があった。まぁ綺麗に終わった……のか?

アルタイルにどう対処するか、というのは見ながらちょっと考えていた。自分は、アルタイルの創作にクリエイター陣も参加して弱点を作るなりすれば良かったのではと思っている。死の概念を付与するみたいな、神話とかでよくあるやつ。弱体化であっても、それを支える物語と説得力があれば十二分に受け入れられたと思っている。他のクリエイターと同じフィールドで戦って、矜持を見せるみたいなアツさも出来たのではないだろうか。

まぁこんな感じで色々言及したくなるという意味では、面白い作品だったのではないかと思います。