thrakt’s blog

行った所とかホビー系とかの話

Fate/Grand Order 人理修復完了

www.fate-go.jp

記録せねばならない。それがソシャゲに時間を浪費したという無様な記憶であっても。

という事で、FGO 第一部クリア! 人理修復成りましたー。それもこれも、イベントの参加条件が終末特異点突破という無茶振りが悪い。なんとか間に合わせましたとも。

自分は昨年の暮にうっかり読んでしまった もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order から入ったわけですが、やってみてFGOの良い所はいくつかあります。

トーリーが作り込まれている

FGOはストーリーが非常に作り込まれています。フレーバーテキストだけといった事はなく、ベースラインがしっかりあってそれを追うようになっている。ストーリーについては、元々Fateシリーズとしてサウンドノベルをはじめ様々なメディアで展開されている話がベースとしてあり、そこにソーシャルゲームというメディアに合わせて多くのキャラクターを投入し続ける形になっています。

トーリーは元々の原作を手がけているTYPE-MOONが全面的に手がけており、これが面白い。よくある版権物との違いはそれで、これそのものが単体のストーリーとして成立し、楽しめるのは大きいように思います。そして型月の世界観を知っているとより楽しめると。

人生には物語が必要なわけです。現代の我々はそれを外部から摂取して生きている。ソーシャルゲーム的なナラティブから離れ出来合いの物語を摂取するというのは、ともすれば感情の劣化にも思えますがまぁ良し。FGOの恐ろしい所はイベントのシナリオも結構作り込まれて面白い事で、まったくもう、キリがない。奈須きのこオタクたちの理想郷ガーデン・オブ・アヴァロンを作るつもりだったとか言ってた気がしますが、まさに共犯関係といったところでしょうか。

ただまぁ、宝具スキップはどっちでもいいんだけどオートモードは欲しいなぁ。ノベルゲーだもの。

日々のタスクが楽

FGOは日々のタスクが楽! スタミナ制で日々288AP注がれるのでコップから溢れないように計算機まで作って管理するわけですが、これの消費は非常に楽。シナリオがなければ適当にカード選んでおくだけで、面倒な拠点整備やら収穫的なものは一切ナシ。頻度も多くない。これが補給船団指揮やらダンジョン探索やらとなると、拘束時間が長くなり可処分時間を一瞬で燃やし尽くし情熱ごと焼き切れてしまうのですね。

ええまぁ、今週時間をぶっ込んでおいてよう言うた。シナリオを読むのはどうしても時間がかかる。


とかく最初の頃は、シナリオ流出騒動があったりで散々な評判だった記憶がありますが、ローンチから1年以上経ってシステムもこなれてきてコンテンツも充実し、良い潮目になってきたように思います。序章はアニメ化、なかなか面白かった。いわゆる正月組と呼ばれる流入もありました。この調子でメディア展開、また全7+1章の連続劇場アニメ化という夢のような日々をやっていただきたい。

ともあれ次のイベントに備えるのみです。次のイベントのために。次の次のイベントのシナリオのために。
そしてリソースを溜め込んで空の境界イベントの再演を――人の理を成す相克する螺旋の果て、オガワハイムにて君を待つ。